2011年7月2日土曜日

中日新聞抜粋

 ◇M8級 備え必要

 30日午前、長野県松本市で震度5強の地震があり、その後も震度4の余震があった。長野県には大規模断層の「糸魚川−静岡構造線断層帯」が走り、この断層帯が震源となった場合、マグニチュード(M)8級の地震が懸念される。今回の地震で断層帯の活動が活発化すれば危険性は高まるが、中部地方の研究者らは「今回とどう関係し、影響がどうなるのか分からない」と口をそろえる。

 信州大の塚原弘昭名誉教授(地震学)は「松本でM5以上の地震は30年以上なかったと記憶している。東日本大震災が断層を刺激し、活性化させたとみるのが妥当だ」と説明する。さらに「大きな地震が起きる場合、事前に地震が増える可能性が高い。東日本大震災も前日までに地震が起きていた」と指摘。今回が前兆現象となることを心配する。

 名古屋大減災連携研究センターの山岡耕春教授も「東日本大震災が誘発した地震であることは間違いない」と話す。震災によって地盤が東へ移動。関東地方や中部地方で断層への圧力のかかり方が変わり、松本市周辺の断層も活動的になっていると分析する。

 今回の地震で、断層の力のひずみが解消され地震は終息するのか、逆にM8級の地震につながるのか。山岡教授は「どちらの可能性もあり、現段階で正確な予測は難しい」とみる。

 信州大工学部の泉谷恭男教授(同)は「国は、糸魚川−静岡構造線断層帯に含まれる牛伏寺断層などの大地震発生確率を予測しているが、私見では予測、予知は難しい。東北もいきなり大地震が来た。いつ地震が起きるかを気にする前に、防災の見直しを進めるべきだ」と注意を喚起している。

(中日新聞)


M8級の備えて何したらいいのでしょうか?!
防災の見直して何するのでしょうか?!


予測と予知は不可能との事なので
離れるがベスト!!
今夜徳島帰ります。